前に戻る 【ヨブ記23章1節】

ヨブこたへて曰いはく
Then Job answered and said,


前に戻る 【ヨブ記23章2節】

我われは今日こんにちにても尙なほつぶやきて服󠄃ふくせず わが禍󠄃災わざはひはわが嘆󠄃息なげきよりも重おもし
Even to day is my complaint bitter: my stroke is heavier than my groaning.


heavier
〔ヨブ記11章6節〕
6 智慧󠄄ちゑの秘密ひみつをなんぢに示しめしてその知識ちしきの相あひ倍ばいするを顯あらはしたまはんことを 汝なんぢしれ神󠄃かみはなんぢの罪つみよりも輕かろくなんぢを處置しよちしたまふなり
my complaint
〔ヨブ記6章2節〕
2 願ねがはくは我わが憤恨いきどほりの善よく權はかられ 我わが懊惱なやみの之これとむかひて天秤はかりに懸かけられんことを
〔ヨブ記10章1節〕
1 わが心こゝろ生命いのちを厭いとふ 然されば我われわが憂愁うれへを包󠄃つゝまず言いひあらはし わが魂神󠄃たましひの苦くるしきによりて語ものいはん
〔詩篇77章2節~77章9節〕
2 わがなやみの日ひにわれ主しゆをたづねまつれり 夜よるわが手てをのべてゆるむることなかりき わがたましひは慰なぐさめらるるをいなみたり~(9) 神󠄃かみは恩おんをほどこすことを忘󠄃わすれたまふや 怒いかりをもてそのあはれみを絨とぢたまふや セラ
〔エレミヤ哀歌3章19節〕
19 ねがはくは我わが艱難󠄄なやみと苦楚くるしみ茵蔯いんちんと膽汁たんじふとを心こゝろに記とめたまへ
〔エレミヤ哀歌3章20節〕
20 わがたましひは今いまなほ是これらの事ことを想おもひてわが衷うちに鬱ふさぐ
stroke

前に戻る 【ヨブ記23章3節】

ねがはくは神󠄃かみをたづねて何處いづくにか遇󠄃あひまつるを知しり其その御座みくらに參まゐりいたらんことを
Oh that I knew where I might find him! that I might come even to his seat!


Oh that
〔ヨブ記13章3節〕
3 然しかりと雖いへども我われは全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに物もの言いはん 我われは神󠄃かみと論ろんぜんことをのぞむ
〔ヨブ記16章21節〕
21 願ねがはくは彼かれ人ひとのために神󠄃かみと論辨ろんべんし 人ひとの子このためにこれが朋友ともと論辨ろんべんせんことを
〔ヨブ記40章1節~40章5節〕
1 ヱホバまたヨブに對こたへて言いひたまはく~(5) われ已すでに一度ひとたび言いひたり 復またいはじ 已すでに再度ふたゝびせり 重かさねて述󠄃のべじ
〔イザヤ書26章8節〕
8 ヱホバよ審判󠄄さばきをおこなひたまふ道󠄃みちにてわれら汝なんぢをまちのぞめり われらの心こゝろはなんぢの名なとなんぢの記念きねんの名なとをしたふなり
〔エレミヤ記14章7節〕
7 ヱホバよ我儕われらの罪つみわれらを訟󠄃うつたへて證あかしをなすとも願ねがはくは汝なんぢの名なの爲ために事ことをなし給たまへ我儕われらの違󠄇背そむきはおほいなり我儕われら汝なんぢに罪つみを犯をかしたり
that I might
〔ヨブ記31章35節~31章37節〕
35 嗚呼あゝわれの言いふところを聽きゝわくる者󠄃ものあらまほし(我わが花押かきはんここに在あり 願ねがはくは全󠄃能者󠄃ぜんのうしやわれに答こたへたまへ)我われを訴うつたふる者󠄃ものみづから訴訟󠄃狀うつたへぶみを書かけ~(37) 我われわが步履あゆみの數󠄄かずを彼かれに述󠄃のべん 君王きみたる者󠄃もののごとくして彼かれに近󠄃ちかづかん
where
〔イザヤ書55章6節〕
6 なんぢら遇󠄃あふことをうる間まにヱホバを尋󠄃たづねよ 近󠄃ちかくゐたまふ間まによびもとめよ
〔イザヤ書55章7節〕
7 惡あしきものはその途󠄃みちをすて よこしまなる人ひとはその思念おもひをすててヱホバに反かへれ さらば憐憫あはれみをほどこしたまはん 我等われらの神󠄃かみにかへれ豐ゆたかに赦ゆるしをあたへ給たまはん
〔コリント後書5章19節〕
19 即すなはち神󠄃かみはキリストに在ありて世よを己おのれと和やはらがしめ、その罪つみを之これに負󠄅おはせず、かつ和やはらがしむる言ことばを我われらに委ゆだね給たまへり。
〔コリント後書5章20節〕
20 されば我等われらはキリストの使󠄃者󠄃つかひたり、恰あたかも神󠄃かみの我等われらによりて汝なんぢらを勸󠄂すゝめ給たまふがごとし。我等われらキリストに代かわりて願ねがふ、なんぢら神󠄃かみと和やはらげ。
〔ヘブル書4章6節〕
6 然されば之これに入いるべき者󠄃ものなほ在あり、曩さきに善よき音󠄃信おとづれを傳つたへられし者󠄃ものらは、不ふ從順じゅうじゅんによりて入いることを得えざりしなれば、

前に戻る 【ヨブ記23章4節】

我われこの愁訴うつたへをその御前󠄃みまへに陳ならべ口くちを極きはめて辨論あげつらはん
I would order my cause before him, and fill my mouth with arguments.


fill my mouth
〔創世記18章25節~18章32節〕
25 なんぢ斯かくの如ごとく爲なして義者󠄃たゞしきものと惡者󠄃あしきものと俱ともに殺ころすが如ごときは是これあるまじき事ことなり又󠄂また義者󠄃たゞしきものと惡者󠄃あしきものを均等ひとしくするが如ごときもあるまじき事ことなり天てん下かを鞫さばく者󠄃ものは公󠄃儀たゞしきを行おこなふ可べきにあらずや~(32) アブラハム言いふ請󠄃こふわが主しゆ怒いからずして今いま一度ひとたび言いはしめたまへ若もしかしこに十人にん看みえなば如何いかんヱホバ言いひたまふ我われ十人にんのためにほろぼさじ
〔創世記32章12節〕
12 汝なんぢは甞かつて我われかならず汝なんぢを惠めぐみ汝なんぢの子孫しそんを濱はまの沙いさごの多おほくして數󠄄かぞふべからざるが如ごとくなさんといひたまへりと
〔出エジプト記32章12節〕
12 何なんぞエジプト人びとをして斯かく言いはしむべけんや曰いはく彼かれは禍󠄃わざはひをくだして彼等かれらを山やまに殺ころし地ちの面おもてより滅ほろぼし盡つくさんとて彼等かれらを導󠄃みちびき出いだせしなりと然されば汝なんぢの烈はげしき怒いかりを息やめ汝なんぢの民たみにこの禍󠄃わざはひを下くださんとせしを思おもひ直なほしたまへ
〔出エジプト記32章13節〕
13 汝なんぢの僕しもべアブラハム、イサク、イスラエルを憶おもひたまへ汝なんぢは自己みづからさして彼等かれらに誓ちかひて我われ天てんの星ほしのごとくに汝等なんぢらの子孫しそんを增まし又󠄂またわが言いふところの比この地ちをことごとく汝等なんぢらの子孫しそんにあたへて永ながくこれを有󠄃たもたしめんと彼等かれらに言いひたまへりと
〔民數紀略14章13節~14章19節〕
13 モーセ、ヱホバに言いひけるは汝なんぢがその權能ちからをもてこの民たみをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまひし事ことはエジプト人びと唯たゞこれを聞きゝし而已のみならず~(19) 願ねがはくは汝なんぢの大おほいなる恩惠めぐみをもち汝なんぢがエジプトより今いまにいたるまでこの民たみを赦ゆるしゝ如ごとくにこの民たみの惡あくを赦ゆるしたまへ
〔ヨシュア記7章8節〕
8 嗟あゝ主しゆよイスラエルすでに敵てきに背うしろを見みせたれば我われまた何なにをか言いはん
〔ヨシュア記7章9節〕
9 カナン人びとおよびこの地ちの一切すべての民たみこれを聞ききわれらを攻せめかこみてわれらの名なをこの世よより絕たゝん然しからば汝なんぢの大おほいなる御名みなを如何いかにせんや
〔詩篇25章11節〕
11 わが不義ふぎはおほいなり ヱホバよ名みなのために之これをゆるしたまへ
〔ダニエル書9章18節〕
18 我わが神󠄃かみよ耳みゝを傾かたむけて聽きゝたまへ目めを啓󠄃ひらきて我われらの荒蕪あれたる狀さまを觀み汝なんぢの名なをもて稱󠄄となへらるる邑まちを觀みたまへ我われらが汝なんぢの前󠄃まへに祈󠄃禱いのりをたてまつるは自己おのれの公󠄃義ただしきによるに非あらず唯たゞなんぢの大おほいなる憐憫あはれみによるなり
〔ダニエル書9章19節〕
19 主しゆよ聽きゝいれたまへ主しゆよ赦ゆるしたまへ主しゆよ聽きゝいれて行おこなひたまへこの事ことを遲󠄃おそくしたまふなかれわが神󠄃かみよ汝なんぢみづからのために之これをなしたまへ其そは汝なんぢの邑まちと汝なんぢの民たみは汝なんぢの名なをもて稱󠄄となへらるればなり
order
〔ヨブ記13章18節〕
18 視󠄃みよ我われすでに吾わが事ことを言竝いひならべたり 必かならず義たゞしとせられんと自みづから知しる
〔ヨブ記37章19節〕
19 われらが彼かれに言いふべき事ことを我われらに敎をしへよ 我われらは暗󠄃昧くらくして言詞ことばを列つらぬること能あたはざるなり
〔詩篇43章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは我われをさばき 情󠄃なさけしらぬ民たみにむかひてわが訟󠄃うたへをあげつらひ詭計たばかりおほきよこしまなる人ひとより我われをたすけいだし給たまへ
〔イザヤ書43章26節〕
26 なんぢその是ぜなるをあらはさんがために己おのが事ことをのべて我われに記念きねんせしめよ われら相共あひともにあげつらふべし

前に戻る 【ヨブ記23章5節】

我われその我われに答こたへたまふ言ことばを知しり また其そのわれに言いひたまふ所󠄃ところを了さとらん
I would know the words which he would answer me, and understand what he would say unto me.


know
〔ヨブ記10章2節〕
2 われ神󠄃かみに申まうさん 我われを罪つみありしとしたまふ勿なかれ 何故なにゆゑに我われとあらそふかを我われに示しめしたまへ
〔ヨブ記13章22節〕
22 而しかして汝なんぢわれを召めしたまへ 我われこたへん 又󠄂またわれにも言ものいはしめて汝なんぢわれに答こたへたまへ
〔ヨブ記13章23節〕
23 我われの愆とがわれの罪つみいくばくなるや 我われの背反そむきと罪つみとを我われに知しらしめたまへ
〔ヨブ記42章2節~42章6節〕
2 我われ知しる汝なんぢは一切すべての事ことをなすを得えたまふ また如何いかなる意志おぼしめしにても成󠄃なすあたはざる無なし~(6) 是こゝをもて我われみづから恨うらみ 塵灰󠄃ちりはひの中なかにて悔󠄃くゆ
〔コリント前書4章3節〕
3 我われは汝なんぢらに審さばかれ、或あるひは人ひとの審判󠄄さばきによりて審さばかるることを最いと小ちひさき事こととし、また自みづからも己おのれを審さばかず。
〔コリント前書4章4節〕
4 我われみづから責せむべき所󠄃ところあるを覺おぼえねど、之これに由よりて義ぎとせらるる事ことなければなり。我われを審さばきたまふ者󠄃ものは主しゅなり。

前に戻る 【ヨブ記23章6節】

かれ大おほいなる能ちからをもて我われと爭あらそひたまはんや 然しからじ反かへつて我われを眷かへりみたまふべし
Will he plead against me with his great power? No; but he would put strength in me.


but he would
〔詩篇138章3節〕
3 汝なんぢわがよばはりし日ひにわれにこたへ わが靈魂たましひにちからをあたへて雄々ををしからしめたまへり
〔コリント後書12章9節〕
9 言いひたまふ『わが恩惠めぐみなんぢに足たれり、わが能力ちからは弱󠄃よわきうちに全󠄃まったうせらるればなり』然さればキリストの能力ちからの我われを庇おほはんために、寧むしろ大おほいに喜よろこびて我わが微弱󠄃よわきを誇ほこらん。
〔コリント後書12章10節〕
10 この故ゆゑに我われはキリストの爲ために微弱󠄃よわき・恥辱はづかしめ・艱難󠄄なやみ・迫󠄃害󠄅はくがい・苦難󠄄くるしみに遭󠄃あふことを喜よろこぶ、そは我われよわき時ときに强つよければなり。
plead
〔ヨブ記9章19節〕
19 强つよき者󠄃ものの力量ちからを言いはんか 視󠄃みよ此こゝにあり 審判󠄄さばきの事ことならんか 誰たれか我われを喚よび出いだすことを得え爲せん
〔ヨブ記9章33節〕
33 また我われらの間あひだには我われら二箇ふたりの上うへに手てを置おくべき仲保ちうほうあらず
〔ヨブ記9章34節〕
34 願ねがはくは彼かれその杖つゑを我われより取とりはなし その震怒いかりをもて我われを懼おそれしめたまはざれ
〔ヨブ記13章21節〕
21 なんぢの手てを我われより離はなしたまへ 汝なんぢの威󠄂嚴ゐげんをもて我われを懼おそれしめたまはざれ
〔イザヤ書27章4節〕
4 我われにいきどほりなし願ねがはくは荊棘いばらおどろのわれと戰たゝかはんことを 然さらばわれすすみ迎󠄃むかへて皆みなもろともに焚盡やきつくさん
〔イザヤ書27章8節〕
8 汝なんぢがヤコブを逐󠄃おひたまへる懲󠄅罰こらしめは度のりにかなひぬ 東風こちのふきし日ひなんぢあらき風かぜをもてこれをうつし給たまへり
〔エゼキエル書20章33節〕
33 主しゆヱホバいふ我われは生いく我われかならず强つよき手てと伸のべたる腕うでをもて怒いかりを注そゝぎて汝なんぢらを治をさめん
〔エゼキエル書20章35節〕
35 國々くに〴〵の曠野あらのに汝なんぢらを導󠄃みちびき其處そこにて面かほをあはせて汝なんぢらを鞫さばかん

前に戻る 【ヨブ記23章7節】

彼處かしこにては正義人ただしきひとかれと辨爭いひあらそふことを得う 斯かくせば我われを鞫さばく者󠄃ものの手てを永ながく免󠄄まぬかるべし
There the righteous might dispute with him; so should I be delivered for ever from my judge.


There
〔イザヤ書1章18節〕
18 ヱホバいひたまはく 率󠄃いざわれらともに論あげつららはん なんぢらの罪つみは緋ひのごとくなるも雪󠄃ゆきのごとく白しろくなり紅くれなゐのごとく赤あかくとも羊ひつじの毛けのごとくにならん
〔エレミヤ記3章5節〕
5 窮󠄃かぎりなくその怒いかりを含ふくまんや恒つねに之これを存たもたんやと視󠄃みよ汝なんぢはかくいへど力ちからをきはめて惡あくを爲なすなり
〔エレミヤ記12章1節〕
1 ヱホバよわが汝なんぢと爭あらそふ時ときに汝なんぢは義たゞし惟たゞわれ鞫さばきの事ことにつきて汝なんぢと言いはん惡人あくにんの途󠄃みちのさかえ悖もとれる者󠄃もののみな福󠄃さいはひなるは何故なにゆゑぞや
so should
〔ヨブ記9章15節〕
15 假令たとひわれ義ただしかるとも彼かれに回答こたへをせじ 彼かれは我われを審判󠄄さばく者󠄃ものなれば我われ彼かれに哀なげき求もとめん
〔ロマ書3章19節~3章22節〕
19 それ律法おきての言いふところは律法おきての下したにある者󠄃ものに語かたると我われらは知しる、これは凡すべての口くちふさがり、神󠄃かみの審判󠄄さばきに全󠄃世界ぜんせかいの服󠄃ふくせん爲ためなり。~(22) イエス・キリストを信しんずるに由よりて凡すべて信しんずる者󠄃ものに與あたへたまふ神󠄃かみの義ぎなり。之これには何なに等らの差別さべつあるなし。
〔ロマ書8章1節〕
1 この故ゆゑに今いまやキリスト・イエスに在ある者󠄃ものは罪つみに定さだめらるることなし。
〔ロマ書8章33節〕
33 誰たれか神󠄃かみの選󠄄えらび給たまへる者󠄃ものを訴うったへん、神󠄃かみは之これを義ぎとし給たまふ。
〔ロマ書8章34節〕
34 誰たれか之これを罪つみに定さだめん、死しにて甦よみがへり給たまひしキリスト・イエスは神󠄃かみの右みぎに在いまして、我われらの爲ために執成󠄃とりなし給たまふなり。

前に戻る 【ヨブ記23章8節】

しかるに我われ東ひがしに往󠄃ゆくも彼かれいまさず 西にしに往󠄃ゆくも亦また見みたてまつらず
Behold, I go forward, but he is not there; and backward, but I cannot perceive him:


(Whole verse)
〔ヨブ記9章11節〕
11 視󠄃みよ彼かれわが前󠄃まへを過󠄃すぎたまふ 然しかるに我われこれを見みず彼かれすすみゆき賜たまふ然しかるに我われ之これを曉さとらず
〔詩篇10章1節〕
1 ああヱホバよ何なんぞはるかに立たちたまふや なんぞ患難󠄄なやみのときに匿かくれたまふや
〔詩篇13章1節~13章3節〕
1 ああヱホバよ かくて幾いく何時そのときをへたまふや 汝なんぢとこしへに我われをわすれたまふや 聖󠄃顏みかほをかくしていくそのときを歷へたまふや~(3) わが神󠄃かみヱホバよ我われをかへりみて答こたへをなしたまへ わが目めをあきらかにしたまへ 恐おそらくはわれ死しの睡ねぶりにつかん
〔イザヤ書45章15節〕
15 救すくひをほどこし給たまふイスラエルの神󠄃かみよ まことに汝なんぢはかくれています神󠄃かみなり
〔テモテ前書6章16節〕
16 主しゅは唯たゞひとり不ふ死しを保たもち、近󠄃ちかづきがたき光ひかりに住󠄃すみ、人ひとの未いまだ見みず、また見みること能あたはぬ者󠄃ものなり、願ねがはくは尊󠄅貴たふときと限かぎりなき權力ちからと彼かれにあらんことを、アァメン。

前に戻る 【ヨブ記23章9節】

北きたに工作はたらきたまへども遇󠄃あひまつらず 南みなみに隱かくれ居ゐたまへば望󠄇のぞむべからず
On the left hand, where he doth work, but I cannot behold him: he hideth himself on the right hand, that I cannot see him:


he hideth himself
〔詩篇89章46節〕
46 ヱホバよかくて幾いく何時そのときをへたまふや自己みづからをとこしへに隱かくしたまふや忿怒みいかりは火ひのもゆるごとくなるべきか
〔イザヤ書8章17節〕
17 いま面みかほをおほひてヤコブの家いへをかへりみ給たまはずといへども 我われそのヱホバを待まちそのヱホバを望󠄇のぞみまつらん

前に戻る 【ヨブ記23章10節】

わが平󠄃生つねの道󠄃みちは彼かれ知しりたまふ 彼かれわれを試こゝろみたまはば我われは金きんのごとくして出いできたらん
But he knoweth the way that I take: when he hath tried me, I shall come forth as gold.


I shall
〔ヨブ記42章5節~42章8節〕
5 われ汝なんぢの事ことを耳みゝにて聞きゝゐたりしが今いまは目めをもて汝なんぢを見みたてまつる~(8) 然されば汝なんぢら牡牛をうし七頭ななつ 牡羊をひつじ七頭ななつを取とりてわが僕しもべヨブに至いたり汝なんぢらの身みのために燔祭はんさいを獻さゝげよ わが僕しもべヨブなんぢらのために祈󠄃いのらん われかれを嘉納󠄃うけいるべければ之これによりて汝なんぢらの愚ぐを罰ばつせざらん 汝なんぢらの我われについて言いひ述󠄃のべたるところは我わが僕しもべヨブの言いひたることのごとく正當ただしからざればなり
he hath
〔申命記8章2節〕
2 汝なんぢ記念おぼゆべし汝なんぢの神󠄃かみヱホバこの四十年ねんの間あひだ汝なんぢをして曠野あらのの路みちに步あゆましめたまへり是これ汝なんぢを苦くるしめて汝なんぢを試驗こゝろみ汝なんぢの心こゝろの如何いかなるか汝なんぢがその誡命いましめを守まもるや否いなやを知しらんためなりき
〔ヨブ記1章11節〕
11 然されど汝なんぢの手てを伸のべて彼かれの一切すべての所󠄃有󠄃物もちものを擊うちたまへ 然さらば必かならず汝なんぢの面かほにむかひて汝なんぢを詛のろはん
〔ヨブ記1章12節〕
12 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは視󠄃みよ彼かれの一切すべての所󠄃有󠄃物もちものを汝なんぢの手てに任まかす 唯たゞかれの身みに汝なんぢの手てをつくる勿なかれ サタンすなはちヱホバの前󠄃まへよりいでゆけり
〔ヨブ記2章5節〕
5 然されど今いまなんぢの手てを伸のべて彼かれの骨ほねと肉󠄁にくとを擊うちたまへ 然さらば必かならず汝なんぢの面かほにむかひて汝なんぢを詛のろはん
〔ヨブ記2章6節〕
6 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは彼かれを汝なんぢの手てに任まかす 只たゞかれの生命いのちを害󠄅そこなふ勿なかれと
〔詩篇17章3節〕
3 なんぢわが心こゝろをこころみ また夜よるわれにのぞみたまへり 斯かくてわれを糺たゞしたまへど我われになにの惡あしき念おもひあるをも見み出いでたまはざりき わが口くちはつみを犯をかすことなからん
〔詩篇66章10節〕
10 神󠄃かみよなんぢはわれらを試こゝろみて白銀しろかねをねるごとくにわれらを鍊ねりたまひたればなり
〔箴言17章3節〕
3 銀ぎんを試こゝろむる者󠄃ものは坩堝るつぼ 金きんを試こゝろむる者󠄃ものは鑢ろ 人ひとの心こゝろを試こゝろむる者󠄃ものはヱホバなり
〔ゼカリヤ書13章9節〕
9 我われその三分󠄃ぶんの一を携たづさへて火ひにいれ銀ぎんを熬分󠄃ふきわくるごとくに之これを熬分󠄃ふきわけ金きんを試こゝろむるごとくに之これを試こゝろむべし彼かれらわが名なを呼よばん我われこれにこたへん我われこれは我民わがたみなりと言いはん彼等かれらまたヱホバは我わが神󠄃かみなりと言いはん
〔マラキ書3章2節〕
2 されど其その來きたる日ひには誰たれか堪たへえんや その顯著󠄄あらはるる時ときには誰たれか立たちえんや 彼かれは金きんをふきわくる者󠄃ものの火ひの如ごとく布晒ぬのざらしの灰󠄃汁あくのごとくならん
〔マラキ書3章3節〕
3 かれは銀ぎんをふきわけてこれを潔󠄄きよむる者󠄃もののごとく坐ざせん 彼かれはレビの裔すゑを潔󠄄きよめ金銀きんぎんの如ごとくかれらをきよめん 而しかして彼等かれらは義ぎをもて獻物ささげものをヱホバにささげん
〔ヘブル書11章17節〕
17 信仰しんかうに由よりてアブラハムは試こゝろみられし時ときイサクを献さゝげたり、彼かれは約束やくそくを喜よろこび受うけし者󠄃ものなるに、その獨子ひとりごを献さゝげたり。
〔ヤコブ書1章2節~1章4節〕
2 わが兄弟きゃうだいよ、なんぢら各樣さまざまの試鍊こゝろみに遭󠄃あふとき、只管ひたすらこれを歡喜よろこびとせよ。~(4) 忍󠄄耐にんたいをして全󠄃まったき活動はたらきをなさしめよ。これ汝なんぢらが全󠄃まったくかつ備そなはりて、缺かくる所󠄃ところなからん爲ためなり。
〔ヤコブ書1章12節〕
12 試鍊こころみに耐たふる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり、之これを善よしとせらるる時ときは、主しゅのおのれを愛あいする者󠄃ものに約束やくそくし給たまひし、生命いのちの冠冕󠄅かんむりを受うくべければなり。
〔ペテロ前書1章7節〕
7 汝なんぢらの信仰しんかうの驗ためしは壞くつる金きんの火ひにためさるるよりも貴たふとくして、イエス・キリストの現あらはれ給たまふとき譽ほまれと光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときとを得うべきなり。
he knoweth
〔創世記18章19節〕
19 其そは我われ彼かれをして其その後のちの兒孫こどもらと家族かぞくとに命めいじヱホバの道󠄃みちを守まもりて公󠄃儀たゞしきと公󠄃道󠄃おほやけを行おこなはしめん爲ために彼かれをしれり是これヱホバ、アブラハムに其その曾かつて彼かれに就つきて言いひし事ことを行おこなはん爲ためなり
〔列王紀略下20章3節〕
3 嗚呼あゝヱホバよ願ねがはくは我わが眞󠄃實しんじつと一心いつしんをもて汝なんぢの前󠄃まへにあゆみ汝なんぢの目めに適󠄄かなふことを行おこなひしを記憶おもひたまへと言いひて痛いたく泣なけり
〔詩篇1章6節〕
6 そはヱホバはただしきものの途󠄃みちをしりたまふ されど惡あしきものの途󠄃みちはほろびん
〔詩篇139章1節~139章3節〕
1 ヱホバよなんぢは我われをさぐり我われをしりたまへり~(3) なんぢはわが步あゆむをもわが臥ふすをもさぐりいだし わがもろもろの途󠄃みちをことごとく知しりたまへり
〔ヨハネ傳21章17節〕
17 三度みたびいひ給たまふ『ヨハネの子こシモンよ、我われを△愛あいするか』ペテロ三度みたび『われを△愛あいするか』と言いひ給たまふを憂うれひて言いふ『主しゅよ、知しりたまはぬ處ところなし、わが汝なんぢを△愛あいする事ことは、なんぢ識しりたまふ』イエス言いひ給たまふ『わが羊ひつじをやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
〔テモテ後書2章19節〕
19 されど神󠄃かみの据すゑ給たまへる堅かたき基もとゐは立たてり、之これに印いんあり、記しるして曰いふ『主しゅおのれの者󠄃ものを知しり給たまふ』また『凡すべて主しゅの名なを稱󠄄となふる者󠄃ものは不義ふぎを離はなるべし』と。
the way that I take

前に戻る 【ヨブ記23章11節】

わが足あしは彼かれの步履あゆみに堅かたく隨したがへり 我われはかれの道󠄃みちを守まもりて離はなれざりき
My foot hath held his steps, his way have I kept, and not declined.


My foot
〔サムエル前書12章2節~12章5節〕
2 見みよ今いま王わう汝なんぢらのまへにあゆむ我われは老おいて髮かみしろし視󠄃みよわが子こども汝なんぢらと共ともにあり我われ幼稚時いとけなきときより今日こんにちにいたるまで汝等なんぢらのまへにあゆめり~(5) サムエルかれらにいひけるは汝なんぢらが我わが手てのうちに何なにをも見みいださざるをヱホバ汝なんぢらに證あかししたまふ其その膏あぶらそそぎし者󠄃ものも今日こんにち證あかしす彼かれら答こたへけるは證あかししたまふ
〔詩篇18章20節~18章24節〕
20 ヱホバはわが正義たゞしきにしたがひて恩賜たまものをたまひ わが手てのきよきにしたがひて報賞むくいをたれたまへり~(24) この故ゆゑにヱホバはわがただしきとその目前󠄃めのまへにわが手てのきよきとにしたがひて我われにむくいをなし給たまへり
〔詩篇44章18節〕
18 われらの心こゝろしりぞかずわれらの步履あゆみなんぢの道󠄃みちをはなれず
〔使徒行傳20章18節〕
18 その來きたりし時とき、かれらに言いふ 『わがアジヤに來きたりし初はじめの日ひより如何いかなる狀さまにて常つねに汝なんぢらと偕ともに居をりしかは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。
〔使徒行傳20章19節〕
19 即すなはち謙󠄃遜けんそんの限かぎりをつくし、淚なみだを流ながし、ユダヤ人びとの計略はかりごとによりて迫󠄃せまり來きし艱難󠄄かんなんに耐たへて主しゅにつかへ、
〔使徒行傳20章33節〕
33 我われは人ひとの金きん銀ぎん・衣服󠄃ころもを貪むさぼりし事ことなし。
〔使徒行傳20章34節〕
34 この手ては我わが必要󠄃ひつえうに供そなへ、また我われと偕ともなる者󠄃ものに供そなへしことを汝なんぢ等らみづから知しる。
〔コリント後書1章12節〕
12 われら世よに在ありて殊ことに汝なんぢらに對たいし、神󠄃かみの淸淨きよきと眞󠄃實しんじつとをもて、また肉󠄁にくの智慧󠄄ちゑによらず、神󠄃かみの恩惠めぐみによりて行おこなひし事ことは我われらの良心りゃうしんの證あかしする所󠄃ところにして、我われらの誇ほこりなり。
〔テサロニケ前書2章10節〕
10 また信しんじたる汝なんぢ等らにむかひて、如何いかに潔󠄄きよく正たゞしく、責せむべき所󠄃ところなく行おこなひしかは、汝なんぢらも證あかしし、神󠄃かみも證あかしし給たまふなり。
his way
〔ヨブ記17章9節〕
9 然さりながら義たゞしき者󠄃ものはその道󠄃みちを堅かたく持たもち 手ての潔󠄄淨いさぎよき者󠄃ものはますます力ちからを得うるなり
〔詩篇36章3節〕
3 その口くちのことばは邪󠄅曲よこしまと虛僞いつはりとなり智ちをこばみ善ぜんをおこなふことを息やめたり
〔詩篇125章5節〕
5 されどヱホバは轉ふりかへりておのが曲まがれる道󠄃みちにいるものを惡あしきわざをなすものとともに去さりしめたまはん 平󠄃安やすきはイスラエルのうへにあれ
〔ゼパニヤ書1章6節〕
6 ヱホバに悖もとり離はなるる者󠄃ものヱホバを求もとめず尋󠄃たづねざる者󠄃ものを絕たゝん
〔ルカ傳8章13節~8章15節〕
13 岩いはの上うへなるは聽ききて御言みことばを喜よろこび受うくれども、根ねなければ、暫しばらく信しんじて嘗試こゝろみのときに退󠄃しりぞく所󠄃ところの人ひとなり。~(15) 良よき地ちなるは、御言みことばを聽きき、正たゞしく善よき心こゝろにて之これを守まもり、忍󠄄しのびて實みを結むすぶ所󠄃ところの人ひとなり。
〔ロマ書2章7節〕
7 耐たへ忍󠄄しのびて善ぜんをおこない光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときと朽くちざる事こととを求もとむる者󠄃ものには永遠󠄄とこしへの生命いのちをもて報むくい、
〔ペテロ後書2章20節~2章22節〕
20 彼かれ等らもし主しゅなる救主すくひぬしイエス・キリストを知しるによりて世よの汚穢けがれをのがれしのち、復またこれに纒󠄂まとはれて敗まくる時ときは、その後のちの狀さまは前󠄃まへよりもなほ惡あしくなるなり。~(22) 俚諺ことわざに『犬いぬおのが吐はきたる物ものに歸かへり來きたり、豚ぶた身みを洗あらひてまた泥どろの中なかに轉まろぶ』と云いへるは眞󠄃まことにして、能よく彼かれらに當あたれり。

前に戻る 【ヨブ記23章12節】

我われはかれの唇くちびるの命令おふせに違󠄇たがはず 我わが法おきてよりも彼かれの口くちの言語ことばを重おもんぜり
Neither have I gone back from the commandment of his lips; I have esteemed the words of his mouth more than my necessary food.


I have esteemed
〔ヨブ記22章22節〕
22 請󠄃こふかれの口くちより敎誨をしへを受うけ その言語ことばをなんぢの心こゝろに藏をさめよ
〔詩篇19章9節〕
9 ヱホバを惶かしこみおそるる道󠄃みちはきよくして世々よゝにたゆることなく ヱホバのさばきは眞󠄃實まことにしてことごとく正たゞし
〔詩篇19章10節〕
10 これを黃金こがねにくらぶるもおほくの純精󠄃金まじりなきこがねにくらぶるも 彌增いやまさりてしたふべく これを蜜みつにくらぶるも蜂はちのすの滴瀝したたりにくらぶるもいやまさりて甘あまし
〔詩篇119章11節〕
11 われ汝なんぢにむかひて罪つみををかすまじき爲ためになんぢの言ことばをわが心こゝろのうちに藏たくはへたり
〔詩篇119章103節〕
103 みことばの滋味あじはひはわが腭あぎにあまきこといかばかりぞや 蜜みつのわが口くちに甘あまきにまされり
〔詩篇119章127節〕
127 この故ゆゑにわれ金こがねよりもまじりなき金こがねよりもまさりて汝なんぢのいましめを愛あいす
〔エレミヤ記15章16節〕
16 われ汝なんぢの言ことばを得えて之これを食󠄃くらへり汝なんぢの言ことばはわが心こゝろの欣喜よろこび快樂たのしみなり萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバよわれは汝なんぢの名なをもて稱󠄄となへらるるなり
〔ヨハネ傳4章32節〕
32 イエス言いひたまふ『我われには汝なんぢらの知しらぬ我わが食󠄃しょくする食󠄃物しょくもつあり』
〔ヨハネ傳4章34節〕
34 イエス言いひ給たまふ『われを遣󠄃つかはし給たまへる物ものの御意みこゝろを行おこなひ、その御業みわざをなし遂󠄅とぐるは、是これわが食󠄃物しょくもつなり。
〔ペテロ前書2章2節〕
2 いま生うまれし嬰兒みどりごのごとく靈れいの眞󠄃まことの乳󠄃ちちを慕したへ、之これにより育そだちて救すくひに至いたらん爲ためなり。
Neither
〔ヨハネ傳6章66節~6章69節〕
66 斯こゝにおいて弟子でし等たちのうち多おほくの者󠄃もの、かへり去さりて、復またイエスと共ともに步あゆまざりき。~(69) 又󠄂またわれらは信しんじ、かつ知しる、なんぢは神󠄃かみの聖󠄃者󠄃しゃうじゃなり』
〔ヨハネ傳8章31節〕
31 爰こゝにイエス己おのれを信しんじたるユダヤ人びとに言いひたまふ『汝なんぢ等らもし常つねに我わが言ことばに居をらば、眞󠄃まことにわが弟子でしなり。
〔使徒行傳14章22節〕
22 弟子でしたちの心こゝろを堅かたうし信仰しんかうに止とゞまらんことを勸󠄂すゝめ、また我われらが多おほくの艱難󠄄かんなんを歷へて神󠄃かみの國くにに入いるべきことを敎をしふ。
〔ヘブル書10章38節〕
38 我われに屬つける義人ぎじんは、信仰しんかうによりて活いくべし。 もし退󠄃しりぞかば、わが心こゝろこれを喜よろこばじ』
〔ヘブル書10章39節〕
39 然されど我われらは退󠄃しりぞきて滅亡ほろびに至いたる者󠄃ものにあらず、靈魂たましひを得うるに至いたる信仰しんかうを保たもつ者󠄃ものなり。
〔ヨハネ第一書2章19節〕
19 彼かれらは我等われらより出いでゆきたれど、固もとより我等われらのものに非あらざりき。我われらの屬ものならば、我われらと共ともに留とゞまりしならん。然されど、その出いでゆきしは、皆みなわれらの屬ものならぬことの顯あらはれん爲ためなり。
necessary food
〔ルカ傳12章42節〕
42 主しゅいひ給たまふ『主人しゅじんが時ときに及およびて僕しもべどもに定さだめの糧かてを與あたへさする爲ために、その僕しもべどもの上うへに立たつる忠實まめやかにして慧󠄄さとき支󠄂配󠄃人しはいにんは誰たれなるか、
〔ルカ傳12章46節〕
46 その僕しもべの主人しゅじん、おもはぬ日ひ、知しらぬ時ときに來きたりて、之これを*烈はげしく笞むちうち、その報むくいを不ふ忠ちゅう者󠄃ものと同おなじうせん。[*烈しく笞うち、或は「挽き斬り」と譯す。]

前に戻る 【ヨブ記23章13節】

かれは一いつに居をる者󠄃ものにまします 誰たれか能よくかれをして意おもひを變かへしめん 彼かれはその心こゝろに慾ほつする所󠄃ところをかならず爲なしたまふ
But he is in one mind, and who can turn him? and what his soul desireth, even that he doeth.


and what
〔詩篇115章3節〕
3 然されどわれらの神󠄃かみは天てんにいます 神󠄃かみはみこころのままにすべての事ことをおこなひ給たまへり
〔詩篇135章6節〕
6 ヱホバその聖󠄃旨みこころにかなふことを天てんにも地つちにも海󠄃うみにも淵ふちにもみなことごとく行おこなひ給たまふなり
〔箴言19章21節〕
21 人ひとの心こゝろには多おほくの計畫かんがへあり されど惟たゞヱホバの旨むねのみ立たつべし
〔イザヤ書14章24節~14章27節〕
24 萬軍ばんぐんのヱホバ誓ちかひをたてて言いひ給たまはくわがおもひし事ことはかならず成󠄃なり わがさだめし事ことはかならず立たゝん~(27) 萬軍ばんぐんのヱホバさだめたまへり誰たれかこれを破やぶることを得えんや その手てをのばしたまへり誰たれかこれを押返󠄄おしかへすことを得えんや
〔イザヤ書46章10節〕
10 われは終󠄃をはりのことを始はじめよりつげ いまだ成󠄃ならざることを昔むかしよりつげ わが謀畧はかりごとはかならず立たつといひ すべて我わがよろこぶことを成󠄃なさんといへり
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやうの居民きよみんは凡すべて無なき者󠄃もののごとし天てんの衆群しうぐんにも地ちの居民きよみんにも彼かれはその意こゝろのままに事ことをなしたまふ誰たれも彼かれの手てをおさへて汝なんぢなんぞ然しかするやと言いふことを得うる者󠄃ものなし
〔エペソ書1章9節~1章11節〕
9 御意みこゝろの奧義おくぎを御意みこゝろのままに示しめし給たまへり。~(11) 我われらは凡すべての事ことを御意みこゝろの思慮おもんぱかりのままに行おこなひたまふ者󠄃ものの御旨みむねによりて預あらかじめ定さだめられ、キリストに在ありて神󠄃かみの產業さんげふと爲せられたり。
who can
〔民數紀略23章19節〕
19 神󠄃かみは人ひとのごとく謊󠄃いつはること无なしまた人ひとの子このごとく悔󠄃くゆること有󠄃あらずその言いふところは之これを行おこなはざらんやその語かたるところは之これを成󠄃就なしとげざらんや
〔民數紀略23章20節〕
20 我われはこれがために福󠄃祉󠄃さいはひをいのれとの命令おふせを受うく旣󠄁すでに之これに福󠄃祉󠄃さいはひをたまへば我われこれを變かふるあたはざるなり
〔ヨブ記9章12節〕
12 彼かれ奪うばひ去さり賜たまふ 誰たれか能あた之これを沮はばまん 誰たれか之これに汝なんぢ何なにを爲なすやと言いふことを得え爲せん
〔ヨブ記9章13節〕
13 神󠄃かみ其その震怒いかりを息やめ賜たまはず ラハブを助たすくる者󠄃もの等ども之これが下したに屈かがむ
〔ヨブ記11章10節〕
10 彼かれもし行ゆきめぐりて人ひとを執とらへて召集めしあつめたまふ時ときは誰たれか能よくこれを阻はばまんや
〔ヨブ記12章14節〕
14 視󠄃みよ彼かれ毀こぼてば再ふたゝび建󠄄たつること能あたはず 彼かれ人ひとを閉とぢこむれば開ひらき出いだすことを得えず
〔ヨブ記34章29節〕
29 かれ平󠄃安へいあんを賜たまふ時ときには誰たれか惡あししと言いふことをえんや 彼かれ面かほをかくしたまふ時ときには誰たれかこれを見みるを得えんや 一國いつこくにおけるも一人いちにんにおけるも凡すべて同おなじ
〔傳道之書1章15節〕
15 曲まがれる者󠄃ものは直なほからしむるあたはず缺かけたる者󠄃ものは數󠄄かずをあはするあたはず
〔傳道之書3章14節〕
14 我われ知しる凡すべて神󠄃かみのなしたまふ事ことは限かぎりなく存そんせん 是これは加くはふべき所󠄃ところなく是これは減へらすべきところ無なし 神󠄃かみの之これをなしたまふは人ひとをしてその前󠄃まへに畏おそれしめんがためなり
〔ロマ書9章19節〕
19 然さらば汝なんぢあるいは我われに言いはん『神󠄃かみなんぞなほ人ひとを咎とがめ給たまふか、誰たれかその御定みさだめに悖もとる者󠄃ものあらん』
〔ヤコブ書1章17節〕
17 凡すべての善よき賜物たまものと凡すべての全󠄃まったき賜物たまものとは、上うへより、もろもろの光ひかりの父󠄃ちちより降󠄄くだるなり。父󠄃ちちは變かはることなく、また回轉くわいてんの影かげもなき者󠄃ものなり。

前に戻る 【ヨブ記23章14節】

然されば我われに向むかひて定さだめし事ことを必かならず成󠄃就なしとげたまはん 是かくのごとき事ことを多おほく彼かれは爲なしたまふなり
For he performeth the thing that is appointed for me: and many such things are with him.


appointed
〔ヨブ記7章3節〕
3 我われは苦くるしき月󠄃つきを得えさせられ 憂うれはしき夜よをあたへらる
〔ミカ書6章9節〕
9 ヱホバの聲こゑ邑まちにむかひて呼よばはる 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものはなんぢの名なを仰あふがん 汝なんぢら笞杖しもとおよび之これをおくらんと定さだめし者󠄃ものに聽きけ
〔テサロニケ前書3章3節〕
3 この患難󠄄なやみによりて動うごかさるる者󠄃ものの無なからん爲ためなり。患難󠄄なやみに遭󠄃あふことの我われらに定さだまりたるは、汝なんぢ等らみづから知しる所󠄃ところなり。
〔テサロニケ前書5章9節〕
9 それ神󠄃かみは我われらを怒いかりに遭󠄃あはせんとにあらず、主しゅイエス・キリストに賴よりて救すくひを得えさせんと定さだめ給たまへるなり。
〔ペテロ前書2章8節〕
8 『つまづく石いし、礙さまたぐる岩いは』となるなり。彼かれらは服󠄃したがはぬに因よりて御言みことばに躓つまづく。これは斯かく定さだめられたるなり。
many such
〔詩篇77章19節〕
19 なんぢの大道󠄃おほぢは海󠄃うみのなかにあり なんぢの徑みちはおほみづの中なかにあり なんぢの蹤跡みあとはたづねがたかりき
〔詩篇97章2節〕
2 雲くもとくらきとはそり周󠄃環󠄃めぐりにあり 義ぎと公󠄃平󠄃こうへいとはその寳座みくらのもとゐなり
〔イザヤ書40章27節〕
27 ヤコブよなんぢ何故なにゆゑにわが途󠄃みちはヱホバにかくれたりといふや イスラエルよ汝なんぢなにゆゑにわが訟󠄃うたへはわが神󠄃かみの前󠄃まへをすぎされりとかたるや
〔イザヤ書40章28節〕
28 汝なんぢしらざるか聞きかざるかヱホバはとこしへの神󠄃かみ地ちのはての創造󠄃者󠄃さうざうしやにして倦うみたまふことなく また疲つかれたまふことなく その聰明さときこと測はかりがたし
〔ロマ書11章33節〕
33 ああ神󠄃かみの智慧󠄄ちゑと知識ちしきとの富とみは深ふかいかな、その審判󠄄さばきは測はかり難󠄄がたく、その途󠄃みちは尋󠄃たづね難󠄄かたし。

前に戻る 【ヨブ記23章15節】

是故このゆえに我われかれの前󠄃まへに慄ふるふ 我われ考かんがふれば彼かれを懼おそる
Therefore am I troubled at his presence: when I consider, I am afraid of him.


(Whole verse)
〔ヨブ記10章15節〕
15 我われもし行狀おこなひあしからば禍󠄃わざはひあらん 假令たとひわれ義ただしかるとも我われ頭かうべを擧あげじ 其そは我われは衷うちに羞耻はぢ充みち 眼めにわが患難󠄄なやみを見みればなり
〔ヨブ記23章3節〕
3 ねがはくは神󠄃かみをたづねて何處いづくにか遇󠄃あひまつるを知しり其その御座みくらに參まゐりいたらんことを
〔ヨブ記31章23節〕
23 神󠄃かみより出いづる災禍󠄃わざはひは我われこれを懼おそる その威󠄂光ゐくわうの前󠄃まへには我われ 能力ちからなし
〔詩篇77章3節〕
3 われ神󠄃かみをおもひいでて打うちなやむ われ思おもひなげきてわが靈魂たましひおとろへぬ セラ
〔詩篇119章120節〕
120 わが肉󠄁體にくたいなんぢを懼おそるるによりてふるふ 我われはなんぢの審判󠄄さばきをおそる
〔ハバクク書3章16節〕
16 我われ聞きゝて膓はらわたを斷たつ 我わが唇くちびるその聲こゑによりて震ふるふ 腐朽くされわが骨ほねに入いり我わが下體かたいわななく 其そは我われ患難󠄄なやみの日ひの來きたるを待まてばなり 其時そのときには即すなはち此この民たみに攻寄せめよする者󠄃ものありて之これに押逼󠄃おしせまらん

前に戻る 【ヨブ記23章16節】

神󠄃かみわが心こゝろを弱󠄃よわくならしめ 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやわれをして懼おそれしめたまふ
For God maketh my heart soft, and the Almighty troubleth me:


Almighty
〔ルツ記1章20節〕
20 ナオミかれらにいひけるは我われをナオミ(樂たのし)と呼よぶなかれ マラ(苦くるし)とよぶべし 全󠄃能者󠄃ぜんのうしや痛いたく我われを苦くるしめ給たまひたればなり
〔ヨブ記27章2節〕
2 われに義たゞしき審判󠄄さばきを施ほどこしたまはざる神󠄃かみ わが心魂たましひをなやまし給たまふ全󠄃能者󠄃ぜんのうしや此これ神󠄃かみは活いく
〔詩篇88章16節〕
16 汝なんぢのはげしき怒いかりわがうへをすぐ汝なんぢのおびやかし我われをほろぼせり
〔ヨエル書1章15節〕
15 ああその日ひは禍󠄃わざはひなるかな ヱホバの日ひ近󠄃ちかづく暴風はやちのごとくに全󠄃能者󠄃ぜんのうしやより來きたらん
For God
〔詩篇22章14節〕
14 われ水みづのごとくそそぎいだされ わがもろもろの骨ほねははづれ わが心こゝろは蝋らふのごとくなりて腹はらのうちに鎔とけたり
〔イザヤ書6章5節〕
5 このとき我われいへり 禍󠄃わざはひなるかな我われほろびなん 我われはけがれたる唇くちびるの民たみのなかにすみて穢けがれたるくちびるの者󠄃ものなるに わが眼めばんぐんのヱホバにまします王わうを見みまつればなりと
〔イザヤ書57章16節〕
16 われ限かぎりなくは爭あらそはじ我われたえずは怒いからじ 然しからずば人ひとのこころ我わがまへにおとろへん わが造󠄃つくりたる靈れいはみな然しからん

前に戻る 【ヨブ記23章17節】

かく我われは暗󠄃やみの來きたらぬ先さきわが面かほを黑暗󠄃くらやみの覆󠄄おほふ前󠄃まへに打絕うちたたれざりき
Because I was not cut off before the darkness, neither hath he covered the darkness from my face.


cut off
〔列王紀略下22章20節〕
20 然されば視󠄃みよ我われなんぢを汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに歸きせしめん汝なんぢは安全󠄃やすらかに墓はかに歸きすることをうべし汝なんぢはわが此處このところにくだす諸󠄃もろ〳〵の災害󠄅わざはひを目めに見みることあらじと彼等かれらすなはち王わうに返󠄄かへり事ごとまうしぬ
〔ヨブ記6章9節〕
9 願ねがはくは神󠄃かみわれを滅ほろぼすを善よしとし 御手みてを伸のべて我われを絕たちたまはんことを
〔イザヤ書57章1節〕
1 義者󠄃ただしきものほろぶれども心こゝろにとむる人ひとなく 愛いつくしみ深ふかき人々ひと〴〵とりさらるれども義ただしきものの禍󠄃害󠄅わざはひのまへより取去とりさらるるなるを悟さとるものなし
the darkness from
〔ヨブ記15章22節〕
22 彼かれは幽暗󠄃くらやみを出いで得うるとは信しんぜず 目めざされて劒つるぎに付わたさる
〔ヨブ記18章6節〕
6 その天てん幕まくの內うちなる光明ひかりは暗󠄃くらくなり其そが上うへの燈火ともしびは滅けさるべし
〔ヨブ記18章18節〕
18 彼かれは光明ひかりの中うちより黑暗󠄃くらやみに逐󠄃おひやられ 世よの中うちより驅おひ出いだされん
〔ヨブ記19章8節〕
8 彼かれわが路みちの周󠄃圍󠄃まはりに垣かきを結ゆひめぐらして逾こゆる能あたはざらしめ 我わが行ゆく途󠄃みちに黑暗󠄃くらやみを蒙かうむむらしめ
〔ヨブ記22章11節〕
11 なんぢ黑暗󠄃くらやみを見みずや 洪水おほみづのなんぢを覆󠄄おほふを見みずや